クラウドファンディングが気づかせてくれた大切なこと(前編)

 

こんばんは。しょうへいです。

今、僕は助け合いマッチングサイト『ハタラク』というサービスのクラウドファンディングと事前登録を行なっています。

 

デキルコトとコマリゴトを交換する!助け合いマッチングサイト『ハタラク』を作ります

 

このクラウドファンディングでは本当に学ぶことが多かった。

残り期間がちょうどあと1週間になったので、ここでクラウドファンディングを通して学んだこと、今思うことを話していきたいと思います。

 

 

僕は、クラウドファンディングの原点は

『面白いこと考えた、けど資金が足りない』という発起人が、

アイデアの魅力を伝えたり、リターンに魅力を持たせたりしながら

支援金という形で共感を募っていくものだと思っていた。

 

要は『面白さが評価される、アイデア勝負の世界』だと思ってた。

 

いや、今も原点はそうだと思ってる。

 

すごい発想、魅力的なプロダクトで全くの無名からサクセスしてきた方もいるし(特にKICK STARTERとかそうかも)。

僕も、お会いしたこともない方々から「面白いアイデアですね!」とか「いいサービスですね!」と、ご支援やありがたい応援メッセージを頂いて嬉しかった。

 

ただ、それだけじゃなかった。

 

僕はあんまり熱心に友人にこのプロジェクトの支援をお願いしなかったし、事前に広報みたいなこともほぼしなかった。

「純粋なアイデア勝負の世界」だと思っていたから。

『ハタラク』自体の面白さでいけると踏んでいたし、
元々仲がいい友人たちに協力をお願いしてサクセスしても、「それって親戚中を駆け回ってお金集めてくるのと変わらないじゃん」と思ってた。

 

根回しは邪道だと。

まだ知らない『大衆』から評価されてなんぼでしょ、と。
そう思って始めたクラウドファンディングだったけど、全然思ってた通りにいかなかった。
Facebookやtwitterで呟いてみても、思っていたほどの広がりはなかった。

つぶやきながら少し待ってれば、じわじわ広がっていくんじゃないか?とか甘いこと考えてたけど、それもなかった。

 

一緒に暮らしている幼馴染の友達から、クラウドファンディングが始まった直後から言われてた。

これ、そんなに面白くねえよ」って。

その時はまだこれからだ!と思っていたけど、今だからちゃんと受け止めて言える。

 

僕のプロジェクトは、客観的に見てそれほどのインパクトも面白みもない。

もっと面白い・楽しそうなプロジェクトは世の中にたくさんある。

言い訳しようと思えば理由はつけられる。

仕事レベルの交換になると、使える人は限られるし、元々無料だからリターンも魅力が少ない。「寄付型」に近い。
事前登録サイトでイメージは伝えたつもりだけど、現物を見せられたわけでもない。

ただ、それでも「いける」と思ったから出したんだ。

 

僕が思ってたほど、『ハタラク』に魅力はなかった。

モノ自体の魅力で勝手に広まっていくような、そんな面白さはなかった。

その事実を認めたのが、クラウドファンディングを開始して半分が過ぎた1月10日頃だったと思う。

もうどうしたらいいのか分からなかった。

何かをしなくちゃと焦りながら、

何をやったらいいかも分からないから
たまたま忙しくなってきてた仕事に逃げた。

仕事が忙しいから思うように動けないんだと。

そこからの1週間は全てに投げやりで、中途半端で、最悪な状態だったと思う。

 

そして、クラウドファンディングの残りの3分の1を切るころ、もっと大事なことに気づき始めた。

 

長くなりそうなので分けます。後編に続く。

 

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